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  • 銀座

2026.09.23

「動き出す浮世絵ミュージアム GINZA」が「ツーリズムEXPOジャパン2026」に初出展します

2027年春に東京・銀座にオープンする「動き出す浮世絵ミュージアム GINZA」が、2026年9月24日(木)から27日(日)まで東京ビッグサイトで開催される「ツーリズムEXPOジャパン2026」に初出展します。

「動き出す浮世絵ミュージアム GINZA」は、国内外11都市で累計70万人以上を動員したイマーシブ(没入型)アート展覧会「動き出す浮世絵展」の集大成として東京・銀座に誕生する初の常設施設です。

葛飾北斎、歌川国芳、歌川広重、喜多川歌麿、東洲斎写楽、歌川国貞など世界的な浮世絵師の作品300点以上をもとに、最先端の3DCGアニメーションやプロジェクションマッピングを駆使して世代や言語を超えて楽しめる新感覚のデジタルアート作品として描き、8つのコンセプトの立体映像空間で浮世絵の世界に没入できるイマーシブ体感型デジタルアートミュージアムです。

葛飾北斎の『冨嶽三十六景』より「神奈川沖浪裏」「凱風快晴(通称:赤富士)」をはじめとする浮世絵の名作をテーマに、空間を包み込む立体的な映像と音響、香りの演出で浮世絵の美を堪能いただけます。さらに、江戸時代に刷られた実物の浮世絵や、明治時代以降に版木が彫られた復刻版の浮世絵も展示し、浮世絵の歴史や江戸の文化、浮世絵師たちについて日本語・英語・中国語など多言語で解説します。

このほか、老舗とのコラボレーションによるオリジナルグッズを展開するミュージアムショップや、実物の浮世絵の展示・販売を行う画廊(ギャラリー)も併設し、江戸文化を五感で体感し、持ち帰っていただけます。

会場内は全て写真・動画の撮影が可能で、幻想的な浮世絵の世界に飛び込んで撮影いただけます。

訪日外国人旅行者やラグジュアリー層をはじめ世界中から人々が集う東京・銀座を舞台に、最先端の技術と日本の伝統美術を掛け合わせ、これまでにない没入体験を提供するとともに、日本が世界に誇る浮世絵の奥深さをグローバルに発信します。

「ツーリズムEXPOジャパン2026」のブースでは、LEDディスプレイで「動き出す浮世絵ミュージアム GINZA」の概要を紹介するほか、ノベルティを配付します。

パッケージ旅行商品や修学旅行、チケット取り扱い、団体予約、MICE、貸切イベント、内覧会のメディア取材など、オープンに先行してさまざまな連携のご相談を承ります。

時代を超えて世界を魅了し続ける浮世絵の傑作の数々がダイナミックに躍動し、実物の浮世絵や解説を通じて浮世絵の奥深さを学べる日本文化体験施設「動き出す浮世絵ミュージアム GINZA」に、ぜひご期待ください。

※所在地、オープン日、チケット情報などの詳細は後日発表します。

  • 「ツーリズムEXPOジャパン2026」出展概要

【出展者名】 動き出す浮世絵ミュージアム GINZA

【小間番号】 TC2-04(東ホール)

【出展エリア】 コンテンツツーリズム(東3ホール)

【出展内容】

・LEDディスプレイでの概要紹介

・ノベルティ配付(数に限りがございます。)

・修学旅行をはじめとした団体やMICE向け情報(業界日向け)

・動画・静止画コンテンツ提供(業界日向け)

【「動き出す浮世絵ミュージアム GINZA」出展者ページ】 

https://www2.t-expo.jp/exhibitors/view/ja/49827/BtoC

  • 「ツーリズムEXPOジャパン2026」開催概要

【名称】 ツーリズムEXPOジャパン2026

【テーマ】 進化する旅のカタチ

【日時】 2026年9月24日(木)~27日(日)

※24日(木)、25日(金)は業界・プレス日のため一般の方はご入場できません。

【会場】 東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1)

【主催】 公益社団法人 日本観光振興協会、一般社団法人 日本旅行業協会(JATA)、日本政府観光局(JNTO)

【規模】 海外から約70の国と地域、国内46都道府県から1,300を超える出展者

【入場料】 一般日:当日入場券 1,500円/前売入場券 1,200円

※小学生以下のお子様は無料(保護者同伴に限ります。)

※学生は無料(事前登録・当日有効な学生証提示が必要です。)

【「ツーリズムEXPOジャパン2026」公式ウェブサイト】 

https://www.t-expo.jp/

浮世絵とは

浮世絵とは、江戸時代に成立した木版画による日本の伝統的な絵画のジャンルのことである。
長く続いた戦乱の時代が幕を閉じ、徳川幕府が開かれると江戸に活気が生まれ、人々は発展や安定を感じられるようになった。戦乱の時代は「うきよ」とは辛く儚い世の中という意味であったが(憂世)、江戸の人々の心にゆとりがもたらされると町人を中心に「浮き浮き暮らそう」という明るい意味で「浮世」という言葉が広まった。明るい時代の幕開けと共に浮世絵は庶民など一般の人々に広まり、圧倒的なポップカルチャーになったのである。現在は芸術として高く評価され、非常に高価な印象を受ける浮世絵であるが、当時は現在で数百円相当の値段で安価に手に入り、浮世絵は人々の娯楽だけでなく当時の流行や人気者を描き、大衆メディアとしての役割も果たした。また、徳川幕府による参勤交代によって浮世絵は全国各地にもたらされた。浮世絵の対象は江戸の人々だけではなかったのである。

浮世絵は、美人画、役者絵、風景画、花鳥画、武者絵などの様々な題材が描かれ、浮世絵師の細部までのこだわりが感じられる色鮮やかで美しい色彩や自由度の高さが魅力である。浮世絵に使われた藍色は「ジャパン・ブルー」と呼ばれ、世界で高く評価されており、西洋画家にも影響を与えた。本展覧会では、当時の絵を再現した復刻版だけでなく、本物の浮世絵も展示している。色褪せてもなお、その鮮やかな色が目を惹く色彩の使い方に注目してみてほしい。また、独特の構図をもつ風景画や、現在のデザインにも通じるダイナミックな表現、ユニークな戯画、顔の美化表現など多岐にわたる発想と自由さも、浮世絵が時代を超えて評価される一つの要因であるといえる。

浮世絵は約260年続いた江戸時代から明治へ、絶えず進化し続けた。浮世絵は苦しい社会の中でも人々を明るく照らし、人々と共にあった日本が誇るべき文化である。文明開化後、写真技術や新聞などメディアの登場で、浮世絵は徐々に衰退したが、現在は芸術として捉えられ、浮世絵に影響を受けたアーティストも活躍している。

命を燃やし、筆を走らせ、技を極めた絵師が残した数々の浮世絵は現在も人々を感動させ続けている

空間体感!動き出す浮世絵展 NAGOYA