
2026.08.28

「動き出す浮世絵展 GIFU」の前売券が販売開始しました
「動き出す浮世絵展」は、葛飾北斎、歌川国芳、歌川広重、喜多川歌麿、東洲斎写楽、歌川国貞など世界的な浮世絵師の作品300点以上をもとに、3DCGアニメーションやプロジェクションマッピングを駆使して大人から子どもまで楽しめるグラフィカルなデジタルアート作品として描き、立体映像空間で浮世絵の世界に没入できる体感型デジタルアートミュージアムです。
会場内はほぼ全て写真・動画の撮影が可能で、幻想的な浮世絵の世界に飛び込んで撮影いただけます。
時代を超えて世界を魅了し続ける浮世絵の傑作の数々がダイナミックに躍動する期間限定のイマーシブ(没入型)展覧会を、ぜひお楽しみください。
【「動き出す浮世絵展 GIFU」公式ウェブサイト】
https://www.ukiyoeimmersiveart.com/gifu

開催概要
【名称】 動き出す浮世絵展 GIFU
【日時】 2026年11月6日(金)~2027年1月11日(月・祝)9:00〜17:00(最終入場16:30)
※休館日: 毎週月曜日(11月23日(月)は開館)、11月24日(火) 、12月28日(月) ~1月4日(月)
【会場】 岐阜市歴史博物館 1階 特別展示室 (岐阜県岐阜市大宮町2丁目18-1 (岐阜公園内))
<アクセス>
公共交通機関:JR岐阜駅 / 名鉄岐阜駅から岐阜バス N系統(長良橋経由)に乗り換え
バス:「岐阜公園・岐阜城」停留所下車後、徒歩3~5分
車:JR岐阜駅 / 名鉄岐阜駅より車で約15分
【内容】 葛飾北斎、歌川国芳、歌川広重、喜多川歌麿、東洲斎写楽、歌川国貞など世界的な浮世絵師の作品300点以上をもとに、3DCGアニメーションやプロジェクションマッピングを駆使して大人から子どもまで楽しめるグラフィカルなデジタルアート作品として描き、立体映像空間で浮世絵の世界に没入できる体感型デジタルアートミュージアムです。さらに、「動き出す浮世絵展 GIFU」では信長と鵜飼の浮世絵が動き出す会場オリジナルコンテンツを展開します。
【チケット】
前売券 | 当日券 | |
|---|---|---|
大人(高校生以上) | 1,300円 | 1,500円 |
小中学生 | 500円 | 700円 |
※未就学児無料
※上記観覧料金で2階総合展示室もご観覧できます。
※20名以上の団体は割引料金(前売料金)となります。
※以下の方は観覧料が無料となりますので、証明できるものをご提示ください。
・身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳、特定医療費(指定難病)受給者証又は登録者証、小児慢性特定疾病医療受給者証又は登録者証の交付を受けている方
(ミライロID可)
・上記の方の介護者1名様
・家庭の日〔11月15日(日)、12月20日(日)〕に観覧する中学生以下の方
・岐阜市内の小中学生(義務教育学校1~9年生)の方
【チケット購入先】
<WEBチケット販売>
<店頭チケット販売>
セブン‐イレブン店頭マルチコピー機(Pコード:996-255)
ローソン、ミニストップ店内Loppi (Lコード:41429)
ファミリーマート店内マルチコピー機
※発券手数料がかかる場合があります。
【主催】 動き出す浮世絵展 GIFU 実行委員会(岐阜市、岐阜新聞社、岐阜放送、一旗、テレビ愛知)
【企画制作】 一旗、テレビ愛知
【「動き出す浮世絵展 GIFU」公式ウェブサイト】
https://www.ukiyoeimmersiveart.com/gifu
【「動き出す浮世絵展」公式インスタグラム】
@ukiyoeimmersiveart
#動き出す浮世絵展 #ukiyoeimmersiveart


浮世絵とは
浮世絵とは、江戸時代に成立した木版画による日本の伝統的な絵画のジャンルのことである。
長く続いた戦乱の時代が幕を閉じ、徳川幕府が開かれると江戸に活気が生まれ、人々は発展や安定を感じられるようになった。戦乱の時代は「うきよ」とは辛く儚い世の中という意味であったが(憂世)、江戸の人々の心にゆとりがもたらされると町人を中心に「浮き浮き暮らそう」という明るい意味で「浮世」という言葉が広まった。明るい時代の幕開けと共に浮世絵は庶民など一般の人々に広まり、圧倒的なポップカルチャーになったのである。現在は芸術として高く評価され、非常に高価な印象を受ける浮世絵であるが、当時は現在で数百円相当の値段で安価に手に入り、浮世絵は人々の娯楽だけでなく当時の流行や人気者を描き、大衆メディアとしての役割も果たした。また、徳川幕府による参勤交代によって浮世絵は全国各地にもたらされた。浮世絵の対象は江戸の人々だけではなかったのである。
浮世絵は、美人画、役者絵、風景画、花鳥画、武者絵などの様々な題材が描かれ、浮世絵師の細部までのこだわりが感じられる色鮮やかで美しい色彩や自由度の高さが魅力である。浮世絵に使われた藍色は「ジャパン・ブルー」と呼ばれ、世界で高く評価されており、西洋画家にも影響を与えた。本展覧会では、当時の絵を再現した復刻版だけでなく、本物の浮世絵も展示している。色褪せてもなお、その鮮やかな色が目を惹く色彩の使い方に注目してみてほしい。また、独特の構図をもつ風景画や、現在のデザインにも通じるダイナミックな表現、ユニークな戯画、顔の美化表現など多岐にわたる発想と自由さも、浮世絵が時代を超えて評価される一つの要因であるといえる。
浮世絵は約260年続いた江戸時代から明治へ、絶えず進化し続けた。浮世絵は苦しい社会の中でも人々を明るく照らし、人々と共にあった日本が誇るべき文化である。文明開化後、写真技術や新聞などメディアの登場で、浮世絵は徐々に衰退したが、現在は芸術として捉えられ、浮世絵に影響を受けたアーティストも活躍している。
命を燃やし、筆を走らせ、技を極めた絵師が残した数々の浮世絵は現在も人々を感動させ続けている


